こんにちは🌞
つまみ細工作家のcelestant*/Nene
(セレスタント)です!
もうすぐ6月🌂
ジューンブライドという言葉があるように
結婚式を挙げる方が増える時期ですね✨
参列予定という方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?
結婚式といえば装花やブーケなど
たくさんのお花に囲まれているイメージが
ありますよね🌹
参列する側もコサージュや髪飾りで
可愛くお花を取り入れることが多いと思います!
様々なお花が式を引き立ててくれるのですが
実は結婚式には向かないお花があることを
ご存じですか?
結婚式を挙げる側も参列する側も
たいせつな結婚式で失敗したくないですよね💦
いくつかの点で〚結婚式ではNGなお花〛が
存在します⚠
知らずにそのお花を取り入れてしまうと
周りから残念な評価を受けてしまうことに…⚡
素敵な結婚式をより楽しむために
いくつかの点に気を付けて
お花を選んでみましょう!!
今回は〚結婚式でNGなお花〛と
その理由をご紹介します🌸
結婚式を挙げる・参列する予定がある方は
ぜひご覧ください!
〚好き〛だけで選んではいけない
好きなお花がある方は
特別なイベントである結婚式で
そのお花を使いたいと思うのは
自然なことです!
自分らしさを表現するために
好きなものはたくさん
盛り込みたいですよね✨
しかし、お花は様々な種類があり
〚好き〛を理由に選んでしまうと
思わぬ失敗に繋がってしまいます💦
その理由は大きく分けて3つあります!
①香りが強すぎる
結婚式では美味しいコース料理が
提供されますよね🍴
1人当たり1万5千円くらいが
相場と言われており、高級な料理を
楽しみに参列する方もいらっしゃいます!
特別な料理を楽しむとき
装花に使われていたお花が
とても強い香りを放っていたら
どうでしょうか…
せっかくの美味しい料理を
邪魔してしまいますよね😭
料理は香りも一緒に楽しむものだからこそ
強い香りはイメージダウンに繋がります💦
柔らかくほんのり香りを感じるくらいが
ちょうどいいので、生花を取り入れる際は
注意しましょう✾
②花言葉がネガティブ
お花には種類や色・本数によって
様々な花言葉がついています!
例えばプロポーズでもよく用いられる
バラは100本で〚100%の愛〛
108本で〚結婚してください〛という
意味があります♡
一方で黒いバラは〚死ぬまで憎む〛
黄色いバラは〚薄らぐ愛〛という
意味があるのです⚡
花言葉を気にする人はなんと
70%もいるというデータがあります😳
もしネガティブな花言葉をもつ
お花を使ってしまうと、その意味に
気づいて良くない印象を抱いてしまう方も
多くいるということです…
怖い花言葉は実はたくさんあるので
使いたいお花がある方は一度
花言葉を調べてみることをおすすめします✨
③忌み言葉を連想する
見た目はきれいなお花ですが
名前やイメージから結婚式に
向かないお花があります🤔
たとえば菊は仏花のイメージ
桔梗は〚凶〛を連想する名前です。
また、ドライフラワーは枯れた(死んだ)
お花というイメージを持つ方も
いらっしゃいます🥀
最近はドライフラワーもトレンドになったり
人気もあるのですが、どのようなゲストを
招待するかによって使用を控えたほうがいい
場合もあります😔
一生に一度のお祝いということで
結婚式には細かなマナーや配慮が
求められます💡
ゲスト全員が楽しめるように
お花を選ぶことができたらいいですね🌹
結婚式に造花はOK!
費用を抑えたいという方は
もちろん造花でも問題ありません!
最近の造花は非常にリアルに
作られていて本物と遜色ないものも
増えています❀
時期がずれていて使いたいお花が
出回っていないという場合でも
造花ならいつでも用意することができます🥰
また生花よりも安価に揃えられますので
おすすめです✨
生花を髪飾りとして使うのも
とても可愛いのですが、傷みやすいので
造花や布花も検討してみてください!
つまみ細工のお花も可愛くて
時期を問わず使えるというメリットがあり
一生もののアクセサリーになり、おすすめですよ♪
まとめ
結婚式で避けたいお花について
解説しました!
〚かわいい〛〚好き〛で選びたくなる
お花ですが、注意したほうがいいポイントを
しっかり押さえて、より思い出に残る
素敵な結婚式にしていきたいですね♡
装花やブーケやアクセサリー選びの
参考になれば幸いです!
結婚式におすすめのお花についても
別の記事でまとめたいと思いますので
お楽しみに✨
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